18卒内定者に聞いた! 就活の面接で実際に聞かれた質問Top5 (2/3ページ)

就活スタイル

面接を繰り返すことで言い回しをつかむことができ、乗り切れた!(女性/21歳/大学4年生)
・志望動機と自己PR、普段まわりにどう思われるかなど基本的なことは必ず聞かれた。基本の質問はあらかじめ答えを考えておいた(女性/21歳/大学4年生)
・必ず聞かれるので、当たりさわりのない回答よりも個性を示すような回答がよいと思う。面接官の印象に残る(女性/21歳/大学4年生)

第2位「自己PRをしてください」

・自己PRはほとんど聞かれた。時間も1分間ちょうど測る企業もあれば、自由に話していいと促す企業とバラバラだった(女性/21歳/大学4年生)
・まず自己紹介から始め、次に自己PRをするという流れだった。そのあとは自己PRの内容に沿って深堀りしていくという流れ(女性/21歳/大学4年生)
・長所や短所は、なにが自分の長所や短所かだけではなく、どのようにそれが発揮されたか、どんな時にそれを感じたかなど具体的なエピソードまで聞かれ驚いた(女性/23歳/大学4年生)
・派生として「友達からどういう人だと言われることが多いか」という質問も多く受けた。自己分析だけでなく他己分析も重要だと感じた(女性/21歳/短大・専門学校生)

第3位「学生時代に最も打ち込んだことは何ですか?」

・高校時代に部活動でチアをやっていたことを話したら、面接官の受けがよかったので意外だった(女性/21歳/大学4年生)
・ジャガイモの研究をしていたのでそう答えると、「好きなジャガイモの品種は何?」と聞かれて焦った。品種に関してはあまり調べていなかったのでうまく答えられなかった(女性/21歳/大学4年生)
・「学生時代に頑張ったこと」は必ず聞かれる。そこから何を学んだかがわかるように伝えることが大切(女性/21歳/大学4年生)
・「学業以外に頑張ったこと」はどこの会社でもだいたい聞かれた。

「18卒内定者に聞いた! 就活の面接で実際に聞かれた質問Top5」のページです。デイリーニュースオンラインは、面接室圧迫面接就活あるあるグループ面接面接官カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る