食べる&塗るのWアプローチ!今すぐ始めたい「はちみつ」を使った美人術5選 (1/4ページ)

ANGIE


はちみつは「食べる美容液」とも言われ、昔からエイジングケアに効果的な食材として親しまれてきました。世界三大美女で知られるあのクレオパトラも、美容のために愛用していたと言われています。しかもその使用方法が面白く、そのまま食べる以外にも多くのアレンジがあったそうです。

今回は、「はちみつ」の上手な活用方法を紹介します! 特にこれからの季節には、役立つこと間違いなしですよ。


そのまま食べると美白&寝ている間にダイエット効果!

夏は汗をかいてべとべとになるのに、冬が来ると急に乾燥肌になってしまう人はいませんか? 乾燥しやすくなったこれからの季節は、夏以上に肌へのケアが必要になってきます。

そんなあなたにおすすめしたいのが、「はちみつ」です。はちみつにはビタミンが豊富に含まれていて、肌を整える効果があるんですよ。乾燥がちの肌にうるおいを与え、皮脂のコントロールをしてくれる優れものです。

それに、はちみつに含まれているビタミンCがメラミンの生成を抑えてくれるので、シミ予防にも効果的です。肌の状態を整えながら美白も期待できちゃうなんて、嬉しすぎます!

はちみつを食べるタイミングに特に決まりはありませんが、寝る直前に大さじ1杯くらいのはちみつを毎日食べてみましょう。良質な睡眠へと導いてくれるので、成長ホルモンの分泌が高められ、脂肪の燃焼につながります。

就寝中にダイエットができるなんて、なまけものにもありがたいお話……(笑)。成長ホルモンのおかげで肌荒れの改善も期待できますね。
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