【第90回】年会費2000円以内のゴールドカードを使いこなせ! (2/2ページ)
MUFGカード ゴールドの場合は、Visa、Mastercard、JCBから選ぶことができ、MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードはアメックスとなります。どれを選ぶかはこちらの記事を見てください。
・Visa、Mastercard、JCB 「どれでも一緒」は大間違いです!(1) ・Visa、Mastercard、JCB 「どれでも一緒」は大間違いです!(2)
これらのカードを持っていると国内線空港ラウンジの利用ができます。通常、ラウンジの利用はカード会員本人のみが利用できますが、これらのカードは家族カードも1枚まで無料。夫婦で持っても1905円(税抜)となります。これなら夫婦の国内旅行でも2人でラウンジを利用することもできます。
MUFGカード ゴールド、MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの欠点は、使えるラウンジが少ない点。例えば、羽田空港の国内線ターミナルのラウンジは利用できないなど制限が多くなっています。
楽天ゴールドカード昨年発行されたのが「楽天ゴールドカード」。元々、楽天にはゴールド券面のカードもありましたが、そちらは楽天プレミアムカードです。一般カードとプレミアムカードの間にゴールドカードが入った事になります。
年会費は2000円(税抜)。楽天ゴールドカードは、羽田空港の空港ラウンジも利用できるなど、ラウンジだけで見ると超優秀なカード。さらに、楽天市場では楽天カードよりも+1%のポイントを獲得できるので、楽天市場ヘビーユーザーであれば楽天カードからのグレードアップもおすすめです。
では、楽天ゴールドカードの欠点は? 家族カードが有料ということです。1枚あたり500円(税抜)の年会費がかかるため、空港ラウンジを夫婦で利用する場合は2500円(税抜)の年会費ということになります。
今回紹介した格安ゴールドカードは空港ラウンジの利用ができますが、それ以外の格安ゴールドカードの場合はラウンジの利用ができないものも多いです。
また、一般的なゴールドカードと格安ゴールドカードの違いは、海外旅行保険も一般カードと同じレベルのものもあります。券面が"ゴールド"になってもサービスが"シルバー"もしくは"ブロンズ"というカードもありますので注意してください。