格闘技の選手から流行!外来の水虫菌「トンズランス菌」とは? (2/5ページ)
トンズランス菌の感染経路
柔道やレスリングなど体が密着する格闘技の選手が国際試合で感染して持ち込んだと言われており、現在も格闘技関係者を中心に広がっています。
基本的には、格闘技で体を密着させたり、衣服やタオルを共有したりといったことで感染します。しかし、家族から感染する場合もあるので、自分が格闘技をしていなくても感染する可能性はあります。
一般的な白癬菌より感染力が強く、治りにくいとされているので注意が必要です。
トンズランス菌が感染しやすい部位

一般的な白癬菌に比べ、足には感染しにくく、頭、顔、首、上半身に症状が出やすいと言われています。