ちょっとフライング?2017年の自動車業界10大ニュースをまとめてみた (4/5ページ)

イキなクルマで

■自動車業界ニュース第4位:新型カムリ、セダン復権へ向け好発進

北米試乗をメインマーケットにするトヨタのハイブリッドミドルサイズセダン「カムリ」が7月にフルモデルチェンジされて国内デビューを果たしました。新型エンジンによる低燃費性能と、ロー&ワイドのスタイリッシュなエクステリアデザインが、新しいセダンを待ち望んでいたユーザーに響き、前年比700%超えというヒットを記録。長く続くセダン不況から脱する車種として注目を集めています。

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■自動車業界ニュース第3位:ホンダ・N-BOXがフルモデルチェンジでさらにお化けに

初代発売から4年以上が経った2015年、2016年にも2年連続で軽乗用車販売1位を獲得。発売5年ち目で累計販売台数100万台を突破し、ホンダ製乗用車で最速のヒット記録をつくったN-BOXが9月に2代目へとフルモデルチェンジされました。

安全運転支援システム「ホンダセンシング」をホンダの軽乗用車で初めて標準装備するなど、さらに商品力を高めた2代目は、月間販売目標1万5000台に対し、販売初月の9月度の販売実績では26,983台を売り上げ、軽自動車のみならず、登録乗用車を含めても断トツの販売台数トップとなりました。

新型N-BOXは、モデル末期でも他社の追随を許さず、モンスターと言われた初代と同等、あるいはそれ以上の販売が期待されています。

■自動車業界ニュース第2位:スバルよ、お前もか

日産に続き、無資格の完成検査員が完成検査を行ったことが発覚したのがスバルだ。国土交通省に提出していた上位規定に違反はしているが、現場レベルでは違反していないという認識のまま、30年に渡りこの工程で作業が行われていたという。日産の問題があってこそ発覚したと思われますが、この問題、まだまだ波及しそうな予感もします。

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