晩秋から冬にかけて無性に食べたくなる”蟹(かに)”。繊細で丁寧に食材の魅力を引き出す日本の伝統「京懐石」の手にかかれば、もっと至福のときを与えてくれる存在に… (3/4ページ)
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11月は、「蟹」に加え、「鰤(ぶり)」もテーマのひとつに。甘みが強く、旨味がぎっしり詰まった「ずわい蟹」と、この時季は特に脂がのり、旨味がきわ立つ「鰤(ぶり)」をお造りや、焼物などで味わえます。また、お店の神髄でもある毎日丁寧にとる”出汁”が一番ダイレクトに味わえる「お椀」に、酒蒸しをすることでより旨みが引き出された「ずわい蟹」を加えた一品も。
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そして12月は、大振りな身が魅力的な食べごたえのある「たらば蟹」を焼物、揚物、煮物といろいろな食べ方で醍醐味を味わうことができます。また、甘みが強く、旨味がぎっしり詰まった「ずわい蟹」は、炊き込み御飯でその美味しさを頬張っていただきましょう。
大切な方とのお食事は、数寄屋造りの落ち着いた雰囲気のなかで、大人の贅が堪能できる京懐石「螢」で大切なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。