不倫相手との結婚でアナタが失うモノ (2/3ページ)
しっぺ返しが来ただけですから完全に自業自得なのですが、不倫女はお馬鹿さんなので、結婚前にはそれを想像する事ができず、後悔する事になるんです。
まだまだあります。次からもっと深く暴いていきましょう。 子持ちの不倫女が失うモノ
子供のいる不倫女が再婚するとなった時に問題になるのが“子供の親権”。
不倫が原因で離婚となれば有責者である妻が親権を取れない可能性は十分に考えられます。
日本では圧倒的に女親が親権を取る事が多いのですが、不倫の度合いや期間、父親の経済状況や育児体制によっては親権が父親になってしまう可能性も十二分にあります。
そして、当然子供からの信頼も失われてしまいます。小学生以上であれば不倫の意味も理解できますから、「お母さんがお父さんを裏切った」という感情は一生子供の心に根深く残ります。
・物心のつかない内に離婚したとしても、後に不倫の末の略奪婚だとバレれば不信感が産まれるのは必然
さらに言えば、新しい家庭(父親)に子供が馴染めるか、という問題もありますし、不倫の事実を知った子供自身が父親と暮らす事を選ぶかもしれません。
自分から子供を捨てたとなれば、子供からは一生恨まれてしまうでしょう。
不倫の末に結婚した女を周囲は冷めた目で見ています。
人の物に手を出し、家庭を壊す事に罪悪感を抱かない女も、あるいは自分の配偶者を平気で裏切るような女も信用できないというのが周りの評価。