広島市中心部で路線バスが180円均一に、利用しやすい環境づくりをめざす (2/2ページ)

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このタイミングで均一運賃を復活させた理由について、関係者に聞きました。

広島電鉄バス企画課の川口祐貴さんは、「今回値下げする区間の方が多いので、減収につながりますが、それ以上に分かりやすく利用しやすい運賃体系になることで利用促進したい」といわれていました。

路面電車の安さや、アストラムラインの新設もあり、県バス協会によると、バスの利用者は30年前に比べて半減しているといいます。運賃の均一化は、よりバスに乗りやすい環境を作ることが狙いなのです。

広島電鉄は、均一エリアで使えるバスと路面電車の共通定期券や、他社との連携も検討中とのこと。生き残りをかけた、バス業界の挑戦は始まったばかりです。バスが必要なエリアも多いので、相乗効果で活性化が進んで欲しいですね。(ライター・石田こよみ)

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