Mixed Reality「ホロレンズ」で欲しい薬が探し出せる! 11月20日に調剤薬局支援システムの実証実験を実施。処方箋に従って正確に調剤する業務を支援 (3/5ページ)
また、証拠として取り出した薬の写真を撮影。
5.調剤タスク管理:処方された薬全てを調剤したかを、ピッキングリストと処方内容の付き合わせ。
以上のように、実際にピッキングするための行動支援も行っていることから、薬の取り違いを減少させることができます。これらの業務支援により、作業時間の短縮を目指すための実証実験を行います。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ximx5EFBTD0 ]
ホロレンズから見た様子(白く光る場所が薬のある場所。緑の矢印で方向を指示)
ホロレンズを用いた業務支援の実例は世界的に少なく、薬局での利用は国内では初めての試みです(自社調べ)。
<調剤薬局支援システムの構造・機構>
*外形寸法・重量:
ホロレンズ H850mm W1900mm D2650mm 重量 579g
RFセンサー(本体) H19.5mm W50mm D86mm 重量 84g
*動力源:
ホロレンズ リチウムイオン電池 電源2.5A/5.2V
RFセンサー リチウムイオン電池
*操作・操縦方法:
ホロレンズに搭載されたRGBカメラ及びDepthカメラを利用しQRコード認識、空間認識及び指の操作によるジェスチャーの認識。
外部機器との連携: WiFiルーターを介してRFセンサーとホロレンズが通信。RFセンサーで読み取った情報等は、ホロレンズで提供される空間内のディスプレイに必要な情報だけ表示される。