最も一般的な10の恐怖症とその心理学的原因 (2/5ページ)

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・2. ヘビ恐怖症


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 21パーセントが非常に怖い、31パーセントがやや怖いと回答したヘビが2位だ。人によっては地面を這いずり回るこの生き物以上に恐怖を感じるものはない。ほとんどのヘビがまったく無害であることを考えれば、少々不思議に思える。

 実験では、生まれて間もない幼児がヘビに生まれつきの恐怖を抱いていることが分かっている。つまり後で育まれるのではなく、先天的なものであるということだ。おそらくは人間の生存本能なのだろうとされている。・3. 発言恐怖症(対人恐怖症)


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 人前で話すことに感じる恐怖が3番目に多い。20パーセントが非常に怖い、36パーセントがやや怖いと回答。少し緊張する程度のものから、恐怖で身動きできなくなるといったものまでさまざまだ。詳しい心理学的原因は明らかではないが、大勢の人々がその影響を受けていることは間違いない。・4. クモ恐怖症


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 18パーセントが非常に怖い、24パーセントがやや怖いと回答。ヘビ恐怖症と同じく、クモへの恐怖も幼少期から発現する生まれつきのものだ。

 こちらも原因は不明だが、不規則なクモの動きや、クモとの接触に対する進化的な反応に起因するなど、可能性としてはいくつも考えられる。条件付けの結果であるという説もあるが、最近の研究ではクモ恐怖症は遺伝的なものであることが示唆されている。
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