最も一般的な10の恐怖症とその心理学的原因 (1/5ページ)

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最も一般的な10の恐怖症とその心理学的原因
最も一般的な10の恐怖症とその心理学的原因

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 恐怖症に関しては何度か取り上げているが、ただ怖いというだけではなく、特定の対象に遭遇すると、尋常ではない不安と恐怖にさいなまれ、吐き気やめまい、場合によってはパニック発作を起こすほどの症状が出るものだ。

 その恐怖対象は様々だが、自分でも、どうしてこんな些細なものが怖いんだろう?と不合理に思うこともあるだろう。

 その原因についてきちんと説明されている恐怖症もある。一方でさっぱり分からないものもある。また正式には恐怖症と認められていないものもある。

 その集計方法や場所、時期により何恐怖症が一番多いのかは常に変動しているが、ここでは2088人の成人を対象としたYouGovの数年前の調査結果をもとに、最も一般的な恐怖症を紹介しよう。

・1. 高所恐怖症


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 最も一般的な恐怖症の1位に輝いたのは高所恐怖症だ。回答者の23パーセントが高いところが非常に怖い、35パーセントがやや怖いと回答した。また年齢が高まるほど、高いところが嫌いになる傾向があった。

 高所恐怖症は縦の距離をきちんと把握できないことに起因するようだ。

 研究によれば、高所恐怖症の人は縦の距離を過大評価する傾向があり、大きく過大評価する人ほど高さから強い恐怖を感じるそうだ。恐怖症があるから過大評価するのか、あるいはその逆であるのかは不明だ。
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