山本千尋「宇宙人と戦うなんて初めてで、分からなくて(笑)」 (2/5ページ)

日刊大衆



――それまで、興味は?

山本 正直、大会での金メダルにしか興味ありませんでした。でも、母の影響で香港映画をたくさん見ていたので、出演女優のチャン・ツィイーさんへの憧れはありましたね。だから、『スター~』出演後に、「アクション女優になったらいいんじゃない」って言われたときは「私がなってもいいんですか」って(笑)。

――その後、お芝居の勉強をされたんですか?

●高校卒業後、アメリカの演劇学校に留学 山本 高校卒業後に、半年ほどアメリカの演劇学校に留学しました。

――なぜアメリカに?

山本 アメリカというものに、あまり触れたことがなかったことと、私の目標にハリウッド映画に出演というのがあったので、その辺りに触れてみたい、というのがあったんです。

――本場はどうでしたか?

山本 現地で、俳優やカメラマン、その他の職業でも上を目指して頑張っている日本人と出会えて、すっごくいい刺激を受けました。

――具体的には?

山本 もっと自分に正直になって、言いたいことは言って、でも我慢するときは我慢するだとか。メンタルな部分で、大きな成長ができたと思いますね。

■特撮ドラマ『ウルトラマンジード』に出演中 ――そんな山本さんは特撮ドラマ『ウルトラマンジード』に出演中ですね。

山本 実は私、ウルトラマンとは縁があるんですよ。

――ほぉ、どんな?

山本 ウルトラマンが必殺技のスペシウム光線を放つときに、両腕を十字にクロスするじゃないですか。私が子どもの頃、父と一緒に撮った写真の中に、アレをやっているのがあって。最近は、その写真をお守り代わりに、台本のしおりとして使っているんです(笑)。

――山本さんが演じているヒロイン、鳥羽ライハはどんな女性でしょうか?

山本 とてもストイックでクール。目的は絶対達成する強さを持った女性。その一方で、ジードに変身する主人公リクに対して、お姉さん的なところがあるんです。設定では、リクと同じ19歳なんですけどね(笑)。たとえば、リクが箸で人を指したら「ダメでしょ」って注意したりとか。
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