日馬富士暴行で明らかになった怒りの貴乃花vs相撲協会 (1/2ページ)
一体、何が起きているのでしょうか日馬富士の暴行――。日馬富士はビール瓶殴打を認めたという報道のあと、同席していた白鵬が否定。が、貴ノ岩の頭の怪我、頭蓋骨骨折はいかに力士の掌底が凶器になり得るとは言え、「凶器」がなければ「ない」状況ではないでしょうか。
どちらかが、嘘を言っているのでしょうか。記憶違いをしているのでしょうか。
しかし、もう一つの診断書が出されました。「骨折はなかった」というものです。これは日馬富士にとって非常な、有利な要素です。
現場で何が起きたのかは、事情聴取で明らかになるでしょう。現段階では、推測しか出来ませんが......。
白鵬「もう俺たちの時代じゃないな(笑)」
鶴竜「そうだな、俺も休場だし(苦笑)」
貴ノ岩「そうですよ、先輩、もう俺たちが頑張りますよ」
日馬富士「ちょっと待てよ。さっきから態度おかしいぞ」
貴ノ岩「はあ。あ、スマホが。ちょっとすみません」
日馬富士「ああ? お前から話振っといてふざけんなよ! さっきからムカつくんだよ!」
みたいな流れで暴行をふるったのでしょうか(あくまで推測です)。
今、問題となっているのは。こういった流れの後の振る舞いです。既に、この件は「逮捕が前提の刑事事件」として、鳥取県警が捜査しています。相撲の世界を超えて事件としての様相を呈しました。日馬富士が「ゴール瓶で殴打したか、しない」は大きいです。
例えば一般人の喧嘩でも、素手だと喧嘩両成に警察はします。しかし時計が相手に当たったりしたら、取り調べの態度は一変します。加害者・被害者として取り調べます。つまり、ビール瓶は非常に今回の案件では重要になってくるのです。日馬富士はしかし、目撃者が8人ぐらいいた中で、同席していた人が詳細に語っている事を、覆させる証言を発せられるのでしょうか。担当になったテレビタレントも兼ねる北村弁護士のディレクションがどのようにするのか、が注目でしょう。
15日「グッデイ」(FNN系列)で相撲レポーター横野レイコ氏が、伊勢ケ濱親方と日馬富士が貴乃花部屋に「お詫び」に行った際貴乃花親方が乗っていた車が、無視するように去っていたのを見て「先輩力士に失礼」という旨を言いました。