北里大学の高平尚伸教授考案のアルゴリズムを活用し、体操の動きを検出して評価する「体操評価付き健康啓発ロボットシステム」を12月から医療機関向けに提供開始。 (3/5ページ)

バリュープレス

また、Pepper単体で運動を指導するアプリケーションはありますが、3D映像を撮影するKinectセンサーを利用してのユーザーの運動実施状況を評価する仕組みとして、商用化される始めてのアプリケーションとなります。


また、弊社では北里大学と協力して健康啓発ロボットの開発を継続中です。株式会社シャープが提供するモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」を活用した「健康管理・健康啓発アプリ連動ロボットシステム」を、神奈川県のさがみロボット産業特区の実証実験として10月31日から在宅で高齢者の方に行なっていただいています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQ0NyMxOTMwNDgjNTQ0NDdfcEJCY01qTG5zei5wbmc.png ]


在宅での運動習慣化ロボットとの連動により、病院及び在宅でのデータを共有し、医師に対して客観的な運動データを提供できるシステムにアップデートしていく予定です。


■提供される機能


(1)生活支援ロボットPepperによる問診

Pepperが口頭で質問した内容に体験者がタブレットで回答。アンケート結果からロコモティブシンドローム予備軍かどうかを判定(簡易診断)。


※ロコモティブシンドローム:骨や関節、筋肉、神経等が衰えて「立つ」「歩く」といった動作が困難となり、要介護や寝たきりになってしまう、あるいはそのリスクが高い状態。


(2)ロコモティブシンドローム予防体操「ロコトレ」の提案

ロコモティブシンドローム予備軍と判定された場合、Pepperが体験者に「ロコトレ」を提案。スクワットと片脚立ちをタブレットに表示された動画に沿って行う。

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