【世界の絶景】目を疑うような断崖絶壁の町、スペイン・ロンダ (2/4ページ)

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ヌエボ橋を渡った先が、歴史的建造物が集中する旧市街。

ヌエボ橋を渡り切った後、左手の坂道を降りていくと16世紀のイスラム支配時代に造られたビエホ橋があります。

「ビエホ」はスペイン語で「古い」、「ヌエボ」は「新しい」という意味。「ヌエボ橋(新しい橋)」という名前は、このビエホ橋との対比から付けられたのです。

このあたりにやって来ると、旧市街を囲む城壁が目に入り、ここが天然の要塞ともいえる地形を強化した堅固な城塞都市であったことがわかります。

ビエホ橋のほど近くにある見どころが、アラブ浴場。13世紀から14世紀にかけて作られたイスラム時代の浴場跡で、スペインに残るアラブ浴場としては比較的規模が大きく、保存状態も良好です。

エキゾチックな馬蹄形のアーチが並ぶ浴場の天井には、採光を兼ねた星形の空気孔が開いていて、とても幻想的。数世紀も前にここで入浴を楽しんでいたイスラム教徒たちがいたことを想像すると、不思議な感慨に包まれます。

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