【世界の絶景】目を疑うような断崖絶壁の町、スペイン・ロンダ (4/4ページ)

18世紀にロンダで生まれたフランシスコ・ロメロは、牛をけしかける赤い布「ムレータ」を考案し、今日に引き継がれている近代闘牛術を確立しました。普段、闘牛場は博物館として公開されていて、スペインを旅してもなかなか立ち入る機会の少ない闘牛場を見るチャンス。

直径約66メートル、およそ5000人を収容するという闘牛場の観客席に座ったとき、観衆の声援を受けて登場する闘牛士の姿が見えたような気がするかもしれません。

おもな見どころを周るだけなら、マラガやセビーリャからの日帰りもできるロンダですが、ゆっくりと滞在してハイキングなどを楽しむのもおすすめ。ライトアップされた夜のヌエボ橋も見ものです。

ダイナミックな自然と、イスラム教徒が残した遺産、そしてキリスト教徒が新たに築いた町並みが一体となった町、ロンダ。その風景はきっとあなたを新鮮な驚きと感動で包んでくれることでしょう。
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