ハイウェイサウザーが誕生、あらゆる現場に柔軟な無人搬送をもたらす (4/5ページ)
ハイウェイ方式は共通部を提供しており、操作端末上のアプリケーションにおいて現場地図を表示する際や、最適配車のために各地点間の走行時間を計算する際には、現場向けにカスタマイズをされたアプリケーションやシステムとハイウェイ方式を接続することで、個々の現場要望にも応えやすい構成を実現しています。なお、外部システム連携はシステムインテグレーション事業部門やWMSを有する事業者との連携による提供を予定しております。また、遠隔配車や業務ログ分析のための現場毎のインタフェース提供は、アプリケーション開発事業者との連携による提供を予定しております。
■サウザーが導入される理由
2015年10月の発売以降、簡単導入・多様環境対応・安全性を特長として、サウザーは物流・製造・サービス業を中心に様々な現場で導入が進められています。
2017年9月29日に(株)日立物流様と共同リリースを実施した通り、物流倉庫内運用に関する検証を加速させており、本格的な活用が始まっています。製造業では、建屋間の運搬や、倉庫から製造ラインの運搬において非常に多く導入されています。例えば、日産自動車(株)様の相模原部品センターでは、大型コンテナを用いたピッキング業務において、追従運搬ロボットを用いて作業者の生産性向上に取り組んでいます。
また、保守体制として日本全国に150ヵ所を超えるサポート網を持つ保守事業者との提携による安心・信頼の保守サービスを提供しております。保守サービスの一環であるシステムアップデートの提供により、事前に導入済みの事業者でも最新のシステムで運用いただけることがサウザーが現場で受け入れられる一因となっております。
サウザーは当社からの販売のみではなく、各業界の販売パートナーを通じて展開しております。お客様の既存業務への適用や新たな業務形態の提案を行うことで、追従運搬ロボットという新しい機器を適切にお客様のもとへお届けしてまいります。ハイウェイ方式の搭載によって、次世代ロジスティクスやスマートファクトリーの実現に貢献してゆきます。
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