NHK有働アナも発症…声が出にくくなる「急性上気道炎」とは? (3/5ページ)
急性上気道炎の症状

主な症状は、微熱や倦怠感、鼻症状(鼻汁や鼻づまり)や喉症状(痛み、違和感、イガイガ)になります。
咳は通常1週間前後でおさまりますが、炎症後、気管の過敏性が亢進している場合には3週間程度続くこともあります。高熱をもつことはあまりありません。
上気道炎と気管支炎の違い
下気道に属する気管支炎は上気道炎に比べて、炎症の主体が咳を直接引き起こす気管にあるため、咳は激しく、1カ月近く長引くことがあります。また、高熱を伴うことも少なくありません。
急性上気道炎の治療法
自宅療養
基本的には自宅療養・安静で十分とされています。