北朝鮮 金正恩斬首決行! トランプ大統領「友達」つぶやきは最後通牒 (2/3ページ)

週刊実話


 「軍事境界線に配属されている兵士は身分もよく忠誠心も確かですが、それでも亡命を試みたということは、北朝鮮軍は現在の米軍の攻撃態勢に怯えており、士気が低下している証しでしょう。さらに兵士の体内には回虫の一種『ヒトカイチュウ』が群生しており、トウモロコシしか見つからなかったことから、軍にさえ食糧配給が滞っていることが明らかになりました」(北朝鮮ウオッチャー)

 亡命兵士の体内で見つかった回虫の存在から恐愕の事実が浮かび上がる。北朝鮮は極度に化学肥料が不足しており“人糞”を転用せざるを得ないところまで追い込まれ、その結果、食糧事情は最悪で、最前線の兵士でさえ腹ペコということだ。この状態で中国からの石油が全面禁輸されれば、干からびるのは必至だ。
 「下士官の意識が戻った場合、ひょっとすると非武装地帯における北朝鮮の軍事力が、ハリボテであることが判明するかもしれません。240ミリ多連装ロケットや170ミリ自走砲などの長射程火砲の存在がソウルを火の海にするといわれ、これが米軍の先制攻撃をためらわせてきました。米国防総省は、この兵力を6時間以内に全壊させる可能性が75〜80%あれば実行に移すとしており、想定以上に簡単に殲滅できるかもしれません」(軍事アナリスト)

 トランプ大統領は歴訪中のベトナムの首都ハノイで、自身のツイッターに以下のように連続投稿した。
 「私は彼(正恩氏)の友達になるように頑張ってみよう」「いつかそれは実現するかもしれない!」
 軍事的圧力がかけられている朝鮮半島の緊張状態と、トランプ大統領が投稿したツイッターの内容は矛盾している。これまで正恩委員長を「リトル・ロケットマン」と嘲笑し、強く非難してきたにもかかわらず、突然、友人関係を求めたのは意味深だ。

 日米情報当局関係者はツイートの背景として以下の三つを挙げている。(1)米朝の水面下接触が進んでいる。(2)軍事行動を前に『外交努力をしたが、北朝鮮が蹴った』という先制攻撃の口実づくり。(3)正恩委員長に亡命を促すメッセージ…。
 「ツイートには前々段があります。米国と中国は8月に『事実上の往復書簡』で“暗黙の了解”を交わしています。
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