【平成ノスタルジー図鑑】Flash動画/YouTube以前のネット動画文化 (1/2ページ)
「昭和ノスタルジー」があるなら、「平成ノスタルジー」もきっと来る。 というわけで、将来この時代の象徴として語られるであろうアイテム、文化、人物などを、平成も終わらぬうちから紹介するのが、この「平成ノスタルジー図鑑」である。
【Flash動画文化】
平成29年(2017年)現在、今やインターネットで動画といえば、YouTubeなどの動画共有サイト、HuluやNetflix、Amazon Prime Videoなどが主となったが、それらが登場する以前は「Flash動画」と呼ばれるコンテンツがインターネット上では大流行していた。
画像はイメージです(bellbind.bellbindさん撮影、Flickrより)

「Flash」とは米マクロメディア社(現Adobe)が開発した動画・ゲーム用の規格で、いわゆる「Flash動画」はそれを使った動画だ。内容はパロディ、海外の曲の空耳など笑えるものから、ストーリー性のあるもの、2ちゃんねる(当時)のネタを扱ったものまで多岐にわたった。