巨人&阪神「知られざる内情」番記者ブチまけ座談会! (5/6ページ)
甲子園でのDeNA3連戦の初戦、先発の藤浪がミーティングに来なかったんです。
●お説教されて大号泣
A 理由は?
C 忘れていた、と。3連戦の頭は必ずミーティングがあるのが決まり。忘れるなんてありえないけど、そのとき首脳陣は、「結果を出せば不問にする」と、彼を送り出したんです。結果、5回KO。試合後、怒り心頭のコーチ陣は藤浪を取り囲んで、いかに、お前がチームにとってマイナスになっているか、と延々と説教したらしいんです。
A それは仕方ないな。で、藤浪は逆ギレしたの?
C いや、その逆。彼、大号泣してしまったそうです……。以来、フロントが藤浪の私生活を管理する、ということになったそうで。
B 大谷がメジャー行きの準備を着々と進める一方で、なんともレベルの低い話だ。
A いずれにしても、藤浪と金本監督とは合わないような気がするなあ。監督が変わらない限り、復活はないんじゃないかな。
■金本知憲体制は盤石
B だけど、今季リーグ2位になったことで、“超変革”を掲げる金本体制は盤石。監督交代なんて当分、ありえないでしょう。
A 客入りも半端なかったし、中谷将大、ドラ1の大山悠輔と若手も伸びている。阪神球団としては、金本様々だろうね。
C でも、若手がみんな伸びてるわけじゃないですよ。昨年の新人王の高山俊、ショートのレギュラー候補だった北條史也、将来のクリーンアップ候補・原口文仁は、いずれも昨季より成績を大きく落としています。
B 金本監督は“教えたがり”だっていうね。
C そうなんです。急に来て、「スイングスピードを上げろ! こう打て!」って言い放つそうで、混乱してる若手もけっこういますよ。あと、問題なのが守備位置の“超変革”。1年目の大山なんて、ファースト、セカンド、サード、レフトを守り、来年はショートもありえるとか。
A FA権を行使して、オリックス行きが濃厚といわれている大和も、超変革に巻き込まれたくないのかも。
B そういう意味では、ショートのポジションを剥奪されたけど、サードでゴールデングラブ賞を獲った鳥谷敬は、金本監督を見返した形ですね。