世界の切手マニアが注目!?ミニ国家・リヒテンシュタインの切手博物館に行ってみた (2/4ページ)

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小さな町だけに博物館も小規模ですが、切手作りの歴史や、切手作りの方法、切手デザインの原画、1912年から近年にいたるまでの歴代の切手などが展示されていて、切手マニアでなくても一見の価値あり。

博物館の入口付近には、かつて使われていた古いポストが展示されています。

リヒテンシュタインにおける郵便のシンボルはラッパ。ドイツやオーストリア、スイスなどヨーロッパの多くの国々でも同様のシンボルが見られます。これは18世紀から19世紀ごろのヨーロッパで、郵便の到着・出発の自国を人々に知らせるために郵便ラッパを吹いていたことに由来します。

レトロ感たっぷりの切手の自動販売機もありますが、現在は展示用で実際に使うことはできないのが少々残念。

奥に進んでいくと、1980年のモスクワオリンピックにちなんだものなどさまざまな記念切手が展示されているほか、切手の歴史にまつわるショートフィルムを上映するスペースもあります。

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