『民衆の敵』大爆死で篠原涼子が「ヌード解禁営業」した事情

まいじつ

(C)まいじつ
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主演している連続ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』の視聴率が低迷している女優の篠原涼子が、“完全ヌード出演OK”の営業をしているという。

篠原は2015年10~12月期放送の連続ドラマ『オトナ女子』(フジテレビ系)が全話平均視聴率8.7%だったことに続き、主演ドラマが2作連続で平均ひと桁視聴率になることが濃厚だ。そのため、所属芸能事務所の関係者は今後を見据え、ドラマや映画での官能派路線のエスカレートを決意したという。

「一部スポーツ紙などで報道されていますが、最近、事務所関係者が『篠原を脱がせる』と言って、ドラマや映画のプロデューサーに企画を持ち込んでいるのは事実のようです。しかもバストトップやヒップの露出もいとわず、ギャランティーについては交渉の余地があるということで、早ければ来年のいまごろには篠原が脱ぐ作品が見られそうな様相です」(芸能関係者)

「アンフェア」の映画で露出を断った篠原だが…

篠原はこれまでのキャリアのなかで、バストトップやヒップを露出させたことがない。映画『アンフェア』でも要請されたが、かたくなに断ったという。

「篠原はもうあとがありません。民衆の敵の低迷ぶりが大きな打撃となっています。視聴率は初回が9.0%とひと桁でスタートし、以後も7.1%、7.5%、7.6%、6.9%と上昇する兆しがありません。11月27日放送分では、今作中で最低の6.5%まで落ち込みました。篠原にはもはや“視聴率ひと桁女優”の烙印が押されてしまったのです」(同・関係者)

篠原の営業先は映画会社がメインということだが、日本テレビにも“濡れ場ありき”の企画を打診しているという。

「篠原の演技力は折り紙付きです。44歳になった篠原ですが、脱ぐとなれば往年のファンがまた帰ってくるという計算です。当初、民衆の敵は小池百合子ブームに乗っかる予定でしたが、小池東京都知事は衆議院総選挙での“排除発言”で国民から嫌われ、党の代表を降りるというところまで追い込まれました。この失脚に巻き込まれ、ドラマも視聴率が落ち込みは関係者一同はショックを受けています。ですが、篠原自身は『まだ巻き返せるはず』と意気込んでいるようです」(同・関係者)

もしかすると視聴率稼ぎのために、民衆の敵で篠原のシャワーシーンが出てくるかもしれない。

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