大河ドラマ 西郷どんの予習に!幕末の英雄・西郷隆盛の10の歩みを分かりやすく解説 [戊辰戦争編] (1/3ページ)

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大河ドラマ 西郷どんの予習に!幕末の英雄・西郷隆盛の10の歩みを分かりやすく解説 [戊辰戦争編]

前回の幕末編に引き続き、西郷隆盛の歩みを10のポイントに絞ってとことん分かりやすく解説します。今回は戊辰戦争の頃にフォーカス。来年のNHK大河ドラマ「西郷どん」の予習にもご活用ください。

大河ドラマ 西郷どんの予習に!幕末の英雄・西郷隆盛の10の歩みを分かりやすく解説 [幕末編]

⑥ 倒幕と新政府樹立のために戊辰戦争を誘発

大政奉還で幕府が無くなり、王政復古の大号令で新政権が出来た後も、元将軍・徳川慶喜の力は強いまま保たれていました。それどころか慶喜を新政府に入れようという動きも強まり、西郷はこのままでは江戸幕府政権時代と何も変わらないと焦ります。

なんとかして慶喜を怒らせて挙兵させ、新政府VS慶喜の戦いに持ち込むため、西郷は江戸で浪人や盗賊を雇い、金品強奪などの悪事を起こさせました。西郷の狙いは的中、薩摩が雇った盗賊たちの横行を我慢しきれなかった幕府側は、江戸薩摩藩邸を焼き討ちにし、年末には京都にむけて進軍を始めます。

これが戊辰戦争の火種となり、西郷らの狙い通り年明けには旧幕府軍は賊軍つまり朝敵となったのです。

⑦ 江戸無血開城

東征軍参謀となり、江戸総攻撃を企てていた西郷は、英国の反対を受けて悩んでいました。そこへ、かつて人柄に惚れ込んだ旧幕府陸軍総裁の勝海舟から会談の申し込みが。その内容は、江戸総攻撃をやめてほしいというものでした。

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