ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月10日)阪神JF(GⅠ)他3鞍 (2/3ページ)

リアルライブ



◎オリエンタルダンス
○ビックリシタナモー
▲ナガラブルボン
△₁スリーパスポート
△₂ボストンビリーヴ
△₃ヴァルール

買い目
【馬単】6点
◎→○▲△₁△₂△₃
○→◎
【3連複1頭軸流し】10点
◎−○▲△₁△₂△₃
【3連単フォーメーション】20点
◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃
○▲→◎→○▲△₁△₂△₃

☆中京10R こうやまき賞(芝1600m)

 グローリーヴェイズは、デビュー戦となった前走、スタートから向正面までかかっていたものの、直線では後続を突き放して1着。それも残り100mあたりから流して2着と0秒3差。上がりは2位タイだから力が抜けていた。今回は1ハロン短縮のマイル戦となるが、卓越したスピード、気性面からもプラスになってもマイナスになることはないだろう。ここは鉄板。

◎グローリーヴェイズ
○カフジバンガード
▲タニノミステリー
△イルルーメ

買い目
【馬単】2点
◎→○▲
【3連複2頭軸流し】2点
◎○−▲△
【3連単フォーメーション】4点
◎→○▲→○▲△

☆阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)(芝1600m)

 新種牡馬の産駒が4頭参戦し、今年の阪神JFは面白いメンバーが揃った。中でもラッキーライラックに期待したい。スタートセンスが良く、好位を楽に取れる強みがあり、前々走で33秒1の上がりを使ったように上がり勝負でも問題なし。これまでの2戦の着差は1馬身1/2馬身、3/4馬身とそれほどないが、両レースとも抜け出すとふっと力を抜いてしまっているように見え、まだ全力で走っていないようでこの強さ。その証拠に前々走で抜け出すと一旦力を抜こうとしたが、2着馬が迫ってくると再びギアを入れて差を詰めさせなかった。追い切りの動きは文句なく、父オルフェーヴルに初のGⅠタイトルをプレゼントする。相手本線にはロックディスタウン。注目すべきはデビュー戦。2着に負かしたタイムフライヤーは、萩Sを制し、京都2歳Sでも勝ち馬グレイルとアタマ差の2着といつ重賞を勝ってもおかしくない力の持ち主。
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