【日本麺紀行】沖縄本島から車で行ける離島、瀬長島のウミカジテラスで味わう絶品沖縄そば (4/5ページ)



お店のなまえにある「もとぶ」とは、沖縄県本島・北西部に位置する国頭群本部町の地名。
美ら海水族館をはじめ、人気の観光スポットが点在する場所です。そして、そんな人気観光スポットにあるのが沖縄そばの有名店が集まる「もとぶそば街道」と呼ばれる場所。
「もとぶ」に沖縄そばのお店が多い理由は、戦前から港町として、カツオなどのダシにつかわれる海産物の水揚げが盛んに行われていたためだといわれています。

こちらの沖縄そばは、ダシとなるカツオがふんだんに使われていて、スープを飲むとフワッと優しい香りと旨味が口全体に広がるのが特徴です。
その美味しいダシは、コシの効いたのど越しの良い太目の平打ち麺とよく合います。
トッピングされている豚バラ肉は、丁寧に時間をかけて煮込んだことがよく分かるほど、ホロホロ柔らかく、口の中で溶けてしまいそうなほど。