【冬のかぜマナー】営業職7割がマスクをつけての仕事に“抵抗アリ”。職業別「暗黙のルール」とは? (2/2ページ)

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「かぜマナー」は職業によってさまざまのようで、「接客業なので、なるべくマスクは使わないようにしているからツライ」(美容師/43歳・男性)、「コールセンターは閉鎖された空間のため、風邪のはやるシーズンは風邪をひいていない人も含め全員マスク着用が必須」(コールセンターのオペレーター/40歳・女性)など、各職業ならではの「かぜマナー」として色々な声が集まった。

声を使う職業でも低い、かぜ対策万全度...「『のどの痛み』のいい対策を知りたい」約8割

冬のかぜ対策の中でも悩みの大きい「のどの痛み」に関しては、「『のどの痛み』のいい対策を知りたい」と回答した人は約8割(76%)にもおよび、日常的に声を使う人だからこその切実な気持ちがうかがえる。
声を使うプロでもまだ万全度が低い「のどの痛み」対策。これからの季節、のどを使う職業ではなくても症状にあった対策を行うことが求められているといえそうだ。

ビジネスパーソンにおすすめ、すぐ飲める液体タイプの「銀翹散」

大鵬薬品工業株式会社が発売している「銀翹散(ぎんぎょうさん)」(販売名:「大鵬かぜ内服液銀翹散」)第2類医薬品は、「冬のかぜ」をひいてしまったと感じたら、すぐお飲みいただける液体タイプ。「金銀花(きんぎんか)」や「連翹(れんぎょう)」をはじめとする10種類の生薬には、のどの痛みの原因であるのどの炎症を抑えて取り除く、抗炎症作用が期待できる。眠くなる成分が入っていないため、仕事中でも手軽に服用可能だ。
これからの時期は「かぜマナー」を守りつつも、「銀翹散(ぎんぎょうさん)」で早めに対処することを、ぜひおためしいただきたい。

【参考】
※銀翹散
https://www.taiho.co.jp/chc/brand/gingyosan/index.html

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