天皇陛下の愛車、ホンダ・インテグラってどんな車!? (2/2ページ)

イキなクルマで

当時はイギリスのローバー社と提携していたこともあり、ローバー・クイントとして販売されていた時期もありました。

そして、その後継として発売されたインテグラですが、全車DOHC搭載車としてスポーティーなイメージを持った車種としての発売でした。3ドアハッチバック、5ドアハッチバックセダン、4ドアノッチバックセダンの3種類のラインナップでした。

また、アメリカにおける高級ブランドチャネル・アキュラにおいてもアキュラ・インテグラとしてレジェンドに次ぐアキュラブランド第二弾として発売されました。リトラクタブルヘッドライトをこの車種でも採用したことが、当時のホンダ車ならではの風格を醸し出しています。

天皇陛下が現在ご愛用である二代目ホンダ・インテグラは1989年にフルモデルチェンジしました。このモデルから始めて単独名であるインテグラとなります。天皇陛下は主にこのインテグラを皇居内を移動する際に使用しており、4ドアハードトップのセダンモデルに乗車しているようです。

天皇陛下が乗車されているモデルは1991年式、1.6L、5速MTのモデルであるとされています。毎回の車検や三年ごとの免許の更新講習を経ながらも、現在でも乗り継いでいらっしゃるようです。

■インテグラの後継!ホンダ・CR-Z!

天皇陛下も現在でも乗られている車の実質的後継車種であるといわれているのが2010年に発売されたホンダ・CR-Zです。

CR-Zは惜しくも2017年に生産を終了してしまいましたが、中古車市場では今でも根強い人気を誇る車種のうちの一つとして君臨しています。インテグラのスポーティさを継承しながらも、環境に配慮する現代の状況に合わせてハイブリッドカーとしての性能も併せ持っています。

その特徴は1.5Lエンジンとモーターの組み合わせで実質2.0L相当のパワーを生み出すハイブリッドシステムを持ち、ライトウェイトスポーツとして、非常に楽しいドライビングができることです。

また、ハイブリッド車でありながらも、マニュアル車の設定があることが車好きには嬉しい限りです。スポーツドライビングを楽しみながらも、環境に配慮したライトウェイトスポーツカーとして、非常に個性的な一台となっています。

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いかがでしたでしょうか。天皇陛下も愛用されているインテグラの魅力は、その当時先進的であったボディスタイルやエンジンのスポーティさにあります。そして、その命脈は後継であるCR-Zにも受け継がれています。

スポーツ復興が自動車業界においても叫ばれる昨今、皆様もインテグラやCR-Zに乗ってそのドライビングプレジャーを感じてみてはいかがでしょうか。

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