もっと印象的な目元に♡まぶたタイプ別アイメイクのポイントとは? (4/5ページ)

ANGIE



寒色系の色味をアイホール全体につけてしまうと、バブリー感が出てしまうので、目のキワや目尻に少しプラスするイメージでつけると◎


ブラウン系
オフィスでもプライベートでも使える落ち着いたカラー。ブラウン系のパレットをひとつ持っておけばどんなシーンにも対応できるので安心です。

各メーカーでもブラウン系のアイテムは人気ナンバー1なので、迷ったらブラウン系をチョイスすると良いですね。奥行きも作りやすく、優しい印象になります。

ブラウン×ゴールド系なら華やかに、ブラウン×ベージュ系なら大人っぽくなります。


まぶた別アイシャドウの塗り方ポイント 一重さんの場合

一重さんは、まぶたがぷっくり見えないように目のキワに濃い締め色を入れると◎。白目を足す感覚で下まぶたのキワにパールやラメの入ったホワイトやベージュのシャドウを入れるのも、目をぱっちり大きく見せる効果があります。

また、スッキリ目の一重さんが派手色シャドウを使うと、どうしてもモード感が出がち。使いたい場合は、目尻のみに入れと上手く馴染むのでおすすめ。


まぶた別アイシャドウの塗り方ポイント 奥二重さんの場合

奥二重さんはニュアンスカラーが目を開けたときに隠れてしまうことがあるので、アイホールの半分くらいまで少し広めに入れておくことで色味を見せることができます。

シェードカラーをライン状に入れるときは、目尻側を少し太くすると立体感がアップ。
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