『ラッキー・ストライク・エキスパートカット 14』味わい深くなめらかな煙を醸し出す、10年振りの青い新作! (2/3ページ)
今回紹介するブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン『ラッキー・ストライク・エキスパートカット・14』(タール14mg/ニコチン1.2mg・20本入・希望小売価格 税込400円・2017年11月発売)は、何と2007年以来10年ぶりとなる新製品。まさに良い意味で保守的に愛され続けていることがよくわかる。
記者も昔、ソフトパックのノーマル「ラッキー・ストライク」を吸っていたことがあるが、やはりその第一の理由は面構えが良かったから。タバコというのは本来雰囲気含めて味わうもの。パッケージにこだわるのは至極当然のことだ。

では今回10年ぶりに何が変わったのだろうか。それはカット数の細かさだ。変わらぬバージニアブレンドの葉を使用していながら、通常の「ラッキー・ストライク」が1インチ25カットのところ『エキスパートカット』は46カットとほぼ2倍の細かさで刻んでいる。

実際に吸ってみよう。「ラッキー・ストライク」を知っている人がまず驚くのがそのパッケージ。白地に赤というのが鉄則と思われていたラッキーが、今回は青い。ただどちらかというとブラックに近い濃紺であり、写真で見るよりも実物はシックに感じられることだろう。ボックスタイプで高級感がある。

箱を開けると「ラッキー・ストライク」でありつつ、すぐに洗練された香りを感じたが……これは記者の気のせいだったかもしれない。葉のカットの違いだけで、どこまで変わったのか。はやく吸いたい気持ちが高まる。そして一本取り出す。