国際チャーター便手配専門旅行会社 ステラジャパンの子会社化に向けた出資参画 (1/3ページ)
訪日旅行事業を展開する株式会社フリープラス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:須田 健太郎。以下、「当社」という。)と、ステラジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:小野寺 弘樹。以下、「ステラジャパン」という。)は、国際チャーター便の企画・手配に関する事業提携を締結するとともにステラジャパンの発行する第三者割当による新株および無担保転換社債型新株予約権付社債を当社が引き受けることで合意しましたので、お知らせいたします。当社から役員の派遣も行うことでステラジャパンの経営へ参画するとともに、今後は子会社化を進めることによって更なる連携の強化を図ってまいります。
1.背景・経緯
日本を訪れる外国人旅行者数は年々増加しており、2016年においては2,404万人(前年比21%増加)に達しました(※1)。また、日本政府は、訪日外国人旅行者数を2020年に4,000万人、2030年に6,000万人へと増加させる目標を掲げており、直近においては2017年11月15日に日本政府観光局から発表された10月までの訪日外客数の速報値は2,379万人(前年同月比18%増加)に達し、今後、さらに訪日旅行業界は拡大していくと期待されています。
2010年10月より訪日旅行事業に参入した当社は、約7年の間で31カ国550社の取引先からの訪日外国人旅行者の受け入れております。日本へのビザ緩和および就航便の増加に伴い訪日外客数は増加しており、当社が受け入れる訪日外国人旅行者数も拡大してまいりました。一方で、特に4月の桜や10〜11月の紅葉シーズンなどの繁忙期においては、定期便だけでは拡大する訪日需要に全て対応することは出来ず受け入れができなかった旅行者もおりました。そこで、2016年よりチャーター便手配を行っているステラジャパンと取引を開始することで、そのような対応しきれなかった訪日外国人旅行者の受け入れも行っておりました。チャーター便を手配する際、日本からの海外へ旅行するアウトバウンドはステラジャパンが、海外から日本へ旅行するインバウンドは当社が募集するという win-win の関係を構築することで、いずれのチャーター便の募集も奏功しました。