フジタ(ファミコン芸人)「ほんと、ファミコンに育てられたんです」 (2/3ページ)

日刊大衆

ビックリした~」

ゆま「ああっ!」

フジタ「ひぃ!」

ゆま「ゲームギアだ! 布団の中から出てきました。え? こっちはニンテンドースイッチ! こんな新旧のハードが布団の中で一緒にいるなんて、すごい」

フジタ「ハハ……ゆまさんもゲーム好きなんですか」

ゆま「はい。私はスーファミ世代です。でも、私のお兄ちゃんはネオジオとかゲームギアが好きだったんで、私もやっていましたよ」

フジタ「ネオジオ? これまたマニアックですね」

ゆま「でも、私がハマったのはゲームギアでしたね。特に“ワンダーボーイ”というゲームが大好きでした」

フジタ「あれは、めちゃくちゃ難しいんですよね」

ゆま「さすが、よく知っていらっしゃる。そうなんです、すっごく難しいんです。ただ、大人になってからワンダーボーイをヤリたくなって、ゲームギアをネットで買い直したんです」

フジタ「すごいなぁ。女性でゲームギアを知っている時点で相当なマニアです」

ゆま「いやいやフジタさんに比べたら、私なんて(笑)。いつからゲームをされているんですか?」

■小学校時代からファミコンに育てられた フジタ「小学校に入った頃にはファミコンがありましたね。というのも僕は幼少期に母親が病死。寂しさもあったんでしょうけど、それ以来、父親は他の女性の家に入り浸るようになったんですね」

ゆま「じゃあ、フジタさんは独りぼっちだったの?」

フジタ「僕が小学校1年生ぐらいまでは家政婦さんが来ていたんですが、それ以降はほとんど家でも一人だったんで、ファミコンばかりしていました。まあ、うちはお金だけはあったんで、ゲームソフトはいくらでも買えたんです」

ゆま「そういう事情があったんですね」

フジタ「友達もあまりいなかったので、ゲームが友達。ほんと、ファミコンに育てられて、ファミコンに助けられたと思っています」

ゆま「そうなんですね。中学生、高校生になってからも、ずっと?」

フジタ「はい。普通は、そういう家庭環境だとグレることもあると思うんですけどね。僕はゲームのおかげなのか。

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