Eカップアスリート・田中理恵、胸とは真逆の小ぶりな「カラダの部位」とは?

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Eカップアスリート・田中理恵、胸とは真逆の小ぶりな「カラダの部位」とは?

 2012年ロンドン五輪に出場した元体操選手の田中理恵が、12月19日放送の「ザ!世界仰天ニュース3時間SP」(日本テレビ系)に出演。自身の体に関する衝撃的な秘密を明らかにし、視聴者から驚きの声が上がっている。まず田中についてスポーツライターが解説する。

「田中は2010年の世界選手権で、1番エレガントな選手に贈られる『エレガンス賞』を日本人女子選手としては初めて受賞し、注目を集めました。アイドルとしても通用しそうなルックスに加えて、推定Eカップの持ち主で大人気になった。胸が大きい体操選手は極めて珍しいこともあり、美女アスリートファンから高く評価されました」

 そんな田中がテレビで足のサイズが19センチであると明かしたため、驚きの声が上がったというわけだ。「胸はあんなに大きいのに、足が小さいというギャップがまたいい」という意見まで飛び出しているのだ。

「19センチはだいたい8歳の子供の平均サイズです。アスリートは手足が大きいケースがほとんどなので異例ですね。なぜ胸だけ大きくなったのか不思議に思う人も多いことでしょう。田中は高校生の頃にケガで休んでいた時期があり、その時に太って胸が大きくなったそうです。その後、競技を再開したところ、体は絞れたが、胸はそのままだったとか」(前出・スポーツライター)

 田中は2017年1月に一般人の男性と結婚。現在は妊娠中。無事に元気な子供を産んでほしいものだ。

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