スキャンダルから技術革新まで。2017年ハイテク業界の10のびっくりニュース (2/8ページ)
ロシアによるドナルド・トランプ当選工作に少なからぬ役割を果たしてしまった事実は、世界最大のSNS企業を見る目を今後数年は変えてしまうだろう。・2. スーザン・ファウラーとウーバーとセクハラ
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悲しいことに、シリコンバレーでは性差別とセクハラが横行しているのが現状だそうだ。2月19日に投稿された元ウーバーの従業員スーザン・フォウラーの記事は、その卑劣な文化の実情を暴露した。
「ウーバーでの奇妙な一年を振り返って(Reflecting On One Very, Very Strange Year At Uber)」と題された投稿では、ウーバーの成績優秀者を守ろうとする組織的な傾向と、同社が悪質なハラスメントに対応する能力を備えていないことについて説明されている。多くの従業員が人事に訴えても無駄だったそうだ。
この結果、トラビス・カラニックCEOが辞任したばかりか、多数のハイテク企業の代表者までが辞任を強いられるという事態に発展。タイム誌はフォウラーを「パーソン・オブ・ザ・イヤー」特集号の表紙にまで抜擢した。