スキャンダルから技術革新まで。2017年ハイテク業界の10のびっくりニュース (4/8ページ)
始まりは、HBOをハッキングした犯人が身代金として暗号通貨を要求したことだ。そしてビットコインは暴騰に暴騰を重ね、大勢が仮想通貨(暗号通貨)市場に大挙して乗り込んできた。大手銀行も先物取引に着手し、取引所が一過性の現象であると警鐘を鳴らす事態にまで発展した。
ビットコインがこのまま経済のメインストリームに留まり続けるのか、それともバブルは弾けてしまうのか、それはいずれ分かることだろう。・5. アメリカでネットの中立性が撤廃される
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12月14日、アメリカ連邦通信委員会でインターネットサービスプロバイダーにあらゆるコンテンツを平等に扱うことを義務化していた規定の廃止が可決されたことで、ネットの中立性は断末魔の叫び声を上げた。
現実の抗議活動からネットでの動きまで、この決定には多くの批判が集まった。連邦通信委員会の過半数はそうした声の無視を決め込んでいるが、抗議活動が収束する気配はない。州の議員らが憲法を守れと叫び、著名人も声を上げている。・6. テスラと自動運転技術
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自動運転車が現実に登場した年だった。2017年以前にもさまざまな関連技術が公開されてきたが、今年はアメリカの主要都市を無人の自動車が本当に走った年だった。