日本鋼管福山病院がストレージにデータコアのSDS製品SANsymphonyを導入して、新医療情報システム基盤を構築 (2/7ページ)
高い理念を掲げ、地域住民に寄り添った医療サービスの実践に努めてきたことにより、企業立の職域病院から、現在では地域の中核的な医療機関として充実した医療を提供しています。職員数は456人(2017年4月1日現在)、病床数は236床(一般193床 回リハ43床)。外来患者数:739人/日、手術件数:2,188件(ともに2016年度実績)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjUyMyMxOTQ5NTUjNDY1MjNfYVZDcUVtSVVDeC5qcGc.jpg ]
先進充実の医療サービス提供のため、業務のIT化と情報システムの整備更新に不断の努力を継続している同病院では今回、電子カルテシステムの更新期を迎えたことを機に仮想化基盤への移行を実施しました。経営サイドからの要件は(1)8年以上の長期保守(2)保守・メンテナンスの簡素化(3)コスト削減(4)24時間・365日稼働、という4点。
従来のように個々の業務システムごとに専用のハードウェアを用意するのでなく、仮想化基盤への集約・統合化を図る本仮想化プロジェクトにおける導入前の課題は次の2点。
■導入前の課題
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●単体の物理ストレージ装置を仮想化基盤に採用したのでは、
長期保守やコスト削減などの要件を満たせない
●電子カルテをはじめとする医療情報システムや仮想デスクトップ基盤の
データを確実に保護すること
課題に対し、データコアのSDS製品「SANsymphony」を新たなストレージ基盤に採用することにより、同病院の刷新された情報システム基盤では、次の効果を得ています。