日本鋼管福山病院がストレージにデータコアのSDS製品SANsymphonyを導入して、新医療情報システム基盤を構築 (3/7ページ)

バリュープレス




■導入後の効果

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 ●Software Defined Storage技術を活用することで、

    サーバーだけで高性能・高信頼なストレージ環境を実現


 ●SANsymphonyの同期ミラーリング機能により

    高い信頼性を実現。保守作業などを無停止で行うことも可能に


 SANsymphonyは、サーバーのディスクを束ねて仮想ストレージを構成します。このアーキテクチャーにより、リソースの有効活用や運用管理の一元化を図ることができ、ハード/ソフトのライフサイクルを分離して、システムの長期継続利用を可能にします。豊富な稼働実績を有し、極めて高い信頼性・安定性が求められる金融システムなどにも導入され、海外では大学病院や、大都市での医療を担ってきた大規模病院での長期安定稼働の実績もあります。SANsymphonyの導入は同病院のITパートナーである株式会社サンネット(本社:広島市、代表取締役社長:亀山 創)から提案されました。


 新仮想化システム基盤は2017年5月より本番稼働を開始。仮想化インフラにはVMware vSphereを採用しています。サーバー仮想化基盤用に4台、VDI基盤用に8台の物理サーバーを導入。前者では電子カルテや医事会計、健診、生理検査など70台の仮想サーバーが、後者では医療業務用クライアント400台の仮想デスクトップがそれぞれ稼働。診察待ち表示板や会計表示板なども含み統合し、保守・管理の効率化に繋げています。どちらの環境とも2台のストレージユニット間で同期ミラーリングが施され、重要な業務システム/データを確実に保護すると同時に、システム無停止でのメンテナンス作業を可能にしています。


 コスト削減にも大きな効果を発揮しており、同様の環境を物理ストレージで構築した場合と比較して、標準価格ベースで約1/4程度の費用に収まっているとのこと。サーバーも含めたシステム全体のラック数は4本から2本へと半減しており、電力消費量も3割程度減少しています。
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