~トレンド総研 レポート~ 冬に気になる「電気料金」…その裏側を調査 年間約1万円の「再エネ賦課金」、知っている人はわずか1割台 (2/7ページ)

バリュープレス



・一方で、使用者の負担となっている、「再エネ賦課金」が徴収されている事実を「知っていた」人はわずか17%。


【専門家コメント】 朝野賢司氏に聞く、「日本のエネルギー供給」の実態と課題

・再生可能エネルギーの買取価格は、火力や原子力などの発電コストと比べてかなり割高に設定されている。

・実際に支払っている「再エネ賦課金」の額は、家庭に届く「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)で確認可能。

・「再エネ賦課金」は年々増大しており、将来にわたっても大幅に増加する見通し。2030年度の時点では最大で3.6兆円となる試算(電力中央研究所)が出ており、その家計の負担を消費税に置き換えると、約1.6%分と同程度になる。

・今後ますます発電量が増えていくと予想される、太陽光などの再生可能エネルギーには、「コストが割高」「発電量が不安定」などの課題がある。こうした中では、再生可能エネルギーだけでなく、火力、原子力など、さまざまなエネルギーをミックスした電源構成=「エネルギーミックス」が重要になる。


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【調査結果】 「家庭の電気料金」に関する意識調査

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はじめに、20~40代の主婦500名を対象に、「家庭の電気料金」に関する意識調査を行いました。


[調査概要]

・調査対象:20~40代既婚女性500名

・調査方法:インターネット調査

・調査期間:2017年11月20日~11月21日


◆冬は「電気料金が高くなりやすい」、主婦の8割超が回答

まず、「冬は、他の季節に比べて、電気料金が高くなりやすいと思いますか?」と質問したところ、主婦の85%が「そう思う」と回答。
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