天才テリー伊藤対談「永尾まりや」(2)選挙では負けてもかわいさは圧勝か (1/2ページ)
テリー そもそも、どうしてAKBを辞めることを決めたの?
永尾 これ、みんなが言うんですけれど、グループ内でのポジションや仕事とか、いろいろ見ている中で「そろそろだな‥‥」と、自分で(辞め時を)感じるんですよ。とはいえ、実際にはセンターの人が辞めてから順番に、みたいなムードがあるんですが‥‥。
テリー ふーん、そういうものなのか。
永尾 でも、私は9期生の中で最初に辞めたんです。同期の島崎遥香ちゃんがまだセンターを務めていたので、なんとなく辞めづらい雰囲気もあったんですけど、「もういいや、先に辞めちゃえ」って。
テリー そういう時は秋元(康)さんに相談するの?
永尾 はい、メールしました。一度もしゃべったことがないので、スタッフの方に連絡先を教えていただいて。
テリー えっ、一度もしゃべったことがないんだ。
永尾 もう9期生くらいになると、話す機会が全然ないんですよ。コンサートの時に「おはようございます」って挨拶するぐらいで。だから、「突然のメールですみません」みたいな。
テリー それは勇気がいるなぁ。で、どうだったの。
永尾 全然止められなかったです。「わかりました。いつにしますか?」って(笑)。みんなから「止められるよ」って聞いていたので、意外とすんなりいって、かえってビックリしちゃいました。
テリー アハハ、そんな対応だと「あれっ、私の存在って何だったの?」って思っちゃうよね。
永尾 でも、卒業記念の写真集や卒業コンサートを先生に構成していただいて、本当にうれしかったです。
テリー 発表から実際の卒業まで半年ぐらいあったじゃない。