フジタ(ファミコン芸人)「ゲームソフトに2000万円は使いました」 (2/3ページ)
今度こそ協力プレイでお願いしますよ!」
フジタ「はい……ゆまさん、一段も登れませんね」
ゆま「何コレ? ボタン操作が難しい。全然、飛んでくれない」
フジタ「そうなんです。このゲームは、ジャンプの操作が難しいんです」
ゆま「もう、やめた~! 次はコレ。『トランスフォーマー コンボイの謎』」
フジタ「あ~、伝説のクソゲーですね。これは1人プレイなんで、どうぞ、ゆまさんがやってください」
ゆま「よし、頑張るぞ。ゲームスタート! ……え? ヤラれてゲームオーバー……? いつ?」
フジタ「始まって2秒で死ぬゲームなんですよ、これ」
ゆま「なんで死んだの?」
フジタ「よく見てください。敵のミサイルが飛んできているんです。後ろの背景とミサイルの色が同じなので、まったく見えないんですが……」
ゆま「嘘でしょ? こんなの、ゲームじゃないよ。フジタさん、やってみて」
フジタ「いいですよ。僕はノーダメージでクリアできますから」(しばし、観戦)
ゆま「すごっ。ユーチューブで何度か見ていますが、やっぱりうまい。ボタンの連打もすごいですね」
■難しいゲームをクリアしてユーチューブに投稿
フジタ「まあ、昔のゲームは本当に難しいんですよ。というのも容量も少ないので、そんなに複雑に作れない。かといって当時、小学生たちは1年に1本か半年に1本ぐらいしかゲームを買ってもらえなかった。そうなるとメーカー側も、子どもたちに1年間は楽しんでもらうため、ゲームの難易度を上げていたんです」
ゆま「そっかぁ。簡単にクリアできちゃったら、損した気分になるんですね。そんな難しい昔のゲームもフジタさんはどんどんクリアして、今、ユーチューブに投稿していますもんね」
フジタ「はい。いろいろと挑戦しています」
ゆま「それが今のファミコン世代の方の間で大人気。