見た目年齢を上げる原因!? エイジングを加速させてしまう要注意フード5選 (4/4ページ)
フリーラディカルでもあるこのトランス脂肪酸は、コラーゲンの大敵。Academy of Nutrition and Dieteticsの栄養士Toby Smithson(トビー・スミソン)先生はさらに、「トランス脂肪酸は、肌のエイジングを早めるだけでなく、年齢とともに発祥しやすくなる、アルツハイマーや骨の関節炎、心臓病などの原因にもなりやすい」と付け加えています。
「アラサー&アラフォーはまだまだ大丈夫!」と過信せず、ベジタブルオイルやバターに早速切り替えましょう!
肌の乾燥を招くベーコン

「カリカリに焼いたベーコンが大好物!」という女性には、ガッカリなお知らせですが、朝食の定番であるベーコンも、エイジングを促進してしまう要注意フードに認定されています。ドライフルーツと同じく、保存のために大量のエステル(亜硫酸塩)が含まれているため、肌のコラーゲンにとってNG。また、肌の水分を奪ってしまうことで、肌の乾燥も引き起こしてしまうという恐ろしい事実も判明しています。
乾燥が過剰に進んでしまうと、肌のコラーゲンがダメージを受けたのと同じような状態になってしまうため、「エイジングのサインが一気に出てきてしまう……」ということに繋がりかねません。確かにベーコンって、塩辛くて、食べているとのどが渇きますよね。いつもより肌の乾燥が気になるこの季節は、特に食べ過ぎには注意したいところです。
また、ベーコンだけでなく、同様の過程で精製されている、アルコールのおつまみとしてお馴染みのサラミやプロシュートなども、要注意。パーティーシーズンなだけあって、ついついアルコールと一緒につまみたくなってしまいますが、量を上手くコントロールしましょう。「あ、もしかして食べ過ぎた?」と感じたら、水を大量に飲んだり、新鮮なフルーツを摂ってアフターケアを忘れずに。
エイジングを加速させる原因は、紫外線や乾燥だけじゃなかった! 普段の食生活も肌や歯の老化に大きな影響を与えているんですね。
2018年からは心機一転で、食べるものにも気をつけて、身体の内側からのエイジングケアにも向き合いたいと思います。
【参考文献】『農林水産省』『Women'sHealth』