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突き指後のサポートにうってつけ! ザムスト「フィンガーラップ」が新発売

バレーボールやバスケットボールの試合や練習中、多くのプレーヤーが経験する突き指。‟春高バレー”でお馴染みの「春の高校バレー 第70回全日本バレーボール高等学校選手権大会」(1月4日~8日に開催)も間近に迫る中、『ZAMST(ザムスト)』のサポーターに指専用の「フィンガーラップ」が新たにラインナップ。予防はもちろん、突き指後のサポートにもうってつけのアイテムだ。


■バレーボールやバスケットボールで多い「人差し指」のケガ
ザムストの販売元である日本シグマックス株式会社(東京都新宿区)が、バレーボール・バスケットボールでの突き指経験の有無と、部位に関するアンケート調査を実施したところ、これまでに約90%のプレイヤーが突き指を経験しており、複数の指を痛める人が多いことが判明した。

バレーボールやバスケットボールで親指のケガが一番多いことは、先日発売された親指サポーター「サムガードソフト」の紹介記事でも触れた通り。さらに深掘りしたところ、バレーボールでは主にブロックする際に「人差し指」を突き指する人が多く、バスケットボールではボールカットやリバウンドの際「親指」に次いで「小指」や「中指」も突き指する人が多い結果となった。

■テーピングへの不満も「フィンガーラップ」で解消
突き指の予防やケアにテーピングを使用する人も多いが、「巻くのが面倒」という声や「プレー中に剥がれる」といった不満も多く、「費用がかかる」「皮膚がかぶれる」といった悩みを抱えている人も目立つという。

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