【常識】サウナ議論 / よくある「水風呂に入る前の汗流し」から考えるマナーとルール (5/6ページ)
だけど、公衆浴場でタオルが無料で提供されている場合には、そのタオルはよく洗濯されているはずなので、そのタオルを湯船に入れるのは問題なさそう。
一般的にタオルより人体のほうが汚いので、人体入れているんだったらタオルくらいいいんじゃないか、と思っている。
タトゥーがある人の入浴禁止は、歴史的経緯を考えればわからなくもない。
タトゥーを入れている人はほとんど反社会的勢力のひとであり、トラブル防止のために反社会的勢力の人を見た目だけで効率よく排除したい目的であれば、タトゥーを入れている人を排除すればいい、という理屈なんだろうな、と想像している。
「タトゥーを入れている人はほとんど反社会的勢力のひと」という前提条件がくずれれば、この理屈もくずれます。反社会的勢力でもないけどタトゥー入れている人、僕の周りでは何人かいます。もうすこし年が経てば、この前提条件もくずれていくことでしょう。
ワンポイントのタトゥーならOK、という、どこかの中学校の校則にあるソックスの制限かよ、というところもありますよね。反社会的勢力の人のモンモンはデカイから、という理屈だと想像しています。
こういったルール・マナーがあるのは、公衆浴場という場が、なにかしら生理的嫌悪感にむすびつきやすい場なんだろうな、と雑な感想をもっている。完全に余談でした。
・最後に
「マナーというならルール化しろ、マナーよりルールを重視せよ、ルールよりもシステムでマナー・ルールが目指すものを実現できるようにしろ、そもそもそのマナーやルールが目指すものが必要でなければマナー・ルールを廃止せよ」という感じです。
おなじような感想をもつ問題って世の中にけっこうあるんじゃねーかな、と思っていて、個人的には「水風呂汗問題」と呼んでいきたい。
この記事は、大阪のスパワールドにて書かれました。