大きさも食感も別格!ドイツのジャガイモ団子「クヌーデル(クロース)」の王様はテューリンゲンにあり (3/4ページ)

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「肉料理の付け合わせ」というイメージが強いクヌーデルですが、それ自体がメイン料理として食べられることも。

テューリンゲン州の州都・エアフルトの郷土料理レストラン「Köstritzer – “Zum güldenen Rade” 」のベジタリアンクロースは、たっぷりのほうれんそうが詰まったクロースに、クリーム風味とオニオン風味の2種類のソースがかかった一品。

付け合わせとして出てくるクロースよりもさらに大きく、女性なら一つ食べただけでお腹いっぱいになってしまうかもしれません。

また、「庶民的な家庭料理」と思われがちですが、クロースは一般家庭やカジュアルなレストランでに限ったものではありません。

世界遺産ヴァルトブルク城併設の5つ星ホテル「Romantik Hotel at the Wartburg」では、肉料理の付け合わせとしてクロースが登場。高級レストランで食べるクロースは、味も食感もひときわ洗練されているように感じます。

どこに行ってもクロースのオンパレードといっても過言ではないテューリンゲン。

クロースを見るたびに「また出た!」と思っていたのに、テューリンゲンを離れてクロースが出てこなくなるとなんとなく寂しいような気もする・・・

メインディッシュを食ってしまうほどの存在感を放ち、時に自らメインディッシュになってしまうがテューリンゲンのクロースなのです。

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