不倫報道の意義問題にまで発展した小室哲哉の引退 (1/2ページ)

まいじつ

不倫報道の意義問題にまで発展した小室哲哉の引退

MLBのロサンゼルス・ドジャースからFAになったダルビッシュ有が1月22日にツイッターを更新し、小室哲哉の不倫報道を報じた週刊文春の報道姿勢に疑問を呈した。

他人のプライベートほじくりまわして「本意ではない結果」って本当に頭大丈夫なのでしょうか?
週刊誌がやっていることの8割は「人のアラを探してみんなに伝える」ことだと思います。https://t.co/rmzV3FNiQG

— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) January 21, 2018

https://platform.twitter.com/widgets.js

このツイートに一部のファンが、ダルビッシュ自身も過去に週刊誌上でスキャンダルを報じられたに記事を掲載されたことを挙げて返信すると、ダルビッシュは次のように反論した。

あくまでそれは結果論で潰れた人の方が多いと思いますよ。
大体有名人であろうが、法を犯していない範囲でのやりたい放題は個人の自由ではないでしょうか。

「不倫報道の意義問題にまで発展した小室哲哉の引退」のページです。デイリーニュースオンラインは、加藤浩次スッキリ小室哲哉引退日本テレビエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る