イモの存在感バツグン!安納芋×グミのナイスコラボ「安納芋グラッセグミ」の気になるお味と食感は? (2/2ページ)

Japaaan

一粒口に含んで噛みしめると、カリカリ、サクサクとした硬質なグミの中から、とろ〜りと柔らかくて甘い、ジューシーなゼリーが出てきます。パッケージにある「外さっくり、中もっちり」というキャッチフレーズを裏切らない、1粒で2度美味しいグミでした。

「グラッセ」とは栗などの実をシロップで煮て、糖衣をかけたお菓子のこと。マロングラッセが、よく知られています。このグミも外側に甘いコーティングが施され、それが崩れて甘い中身が出てくる食感が、2重構造で見事に再現されています。

「石焼き〜芋〜♪」という独特のメロディーの焼き芋屋さんは、昔ながらの日本の冬の風物詩。日本人は子どもの頃から見聞きしてきたから、サツマイモを使ったお菓子が大好きなのかも知れませんね。

安納芋グラッセグミ

株式会社扇雀飴本舗

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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