舛添要一が「大竹まことは公人ではない」と痛烈批判で波紋が広がる
前東京都知事の舛添要一氏(69)の7日のツイートが波紋を呼んでいる。今月1日、長女が大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたタレントの大竹まこと(68)が会見を開いた。会見中に大竹は、長女は一般人だが自身は「公人」だとし、親としての自身の責任を語っていた。
舛添氏はこれを受け、7日に自身のツイッターを更新した。「大竹まことは、会見で自分のことを公人といったが、彼は公人ではない」とツイート。また公人の定義について、「議員や公務員が公人。芸能人などを『みなし公人』とも言うが、これはマスコミが『プライバシーを暴いてよい人々』として考えたもの」とした。さらに、「大竹は、私人の娘を守る便宜として使ったのだろうが、二度と言うべきではない」と厳しい言葉で苦言を呈し、「他の芸能人も」と忠告していた。
この舛添氏の言葉にツイッターからは、「あの会見を観て、『公人』とか『みなし公人』とか、線引きすることは、違うと思いますよ」「公人なのに、まともな返答しない議員はどうなるの?どっちの発言が説得力あるのか子供でもわかるよ」「いや、大竹まことの会見時に言っていた公人と言うのは意味が違うだけで合ってますね」といった批判の声が集まっている。
また、元衆議院議員の上西小百合(34)はこれに対し、「舛添さん、辞書の意味が全てだと思ってる。アタマかたいな」とツイート。舛添氏はこの投稿を受け、「芸能人は公務や政治的決定に関与しないので、公人ではない」「定義を勝手に拡大すべきではない」と反論していた。
文・内村塩次郎