平昌五輪の会場前 氷点下20度の中美女がビキニ姿で毛皮反対の抗議

ゴゴ通信

平昌五輪の会場前 氷点下20度の中美女がビキニ姿で毛皮反対の抗議

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【簡単に説明すると】
・平昌五輪の会場前でビキニ姿が
・毛皮を着てる人に対して抗議
・この女性は有名な人

2月9日より開催される平昌五輪だが、氷点下20度になるほどの寒さで観客は毛皮のコートなどを見に包み寒さを凌いでいる。

しかしこんな寒い中、ビキニ姿で平昌五輪の会場前で抗議活動をしている女性がいる。
女性はウサギの耳がついた帽子を被り「CHAMPIONS DO NOT WEAR FUR(チャンピオンは毛皮を着ない)」と書かれたプラカードを手に持って抗議。

抗議活動をしていた6日は氷点下18度で体感温度は更に寒くなっている。

デモをする女性は、ペタアジア支部の会員であるアシュレー・フルーノ(Ashley Fruno)さんで、彼女はオリンピックスタジアムの前で毛皮や他の争点についてPETAの立場について、約15分間記者に説明し「五輪では、すべての毛皮が消えなければならない」と訴えた。

彼女は世界各国で活動をしており、全身を地球にペイントして抗議したりプラダの前で抗議活動をしたりと有名な人。

Ashley Fruno

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