舛添要一前都知事VS上西小百合元議員の「醜い」論戦 (2/5ページ)
舛添要一氏、長女が逮捕された大竹まことの「私は公人」発言「二度と言うべきではない」(スポーツ報知) https://t.co/a76WN2h0Hx
— 上西(うえにし)小百合 (@uenishi_sayuri) February 7, 2018
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上西氏はその後も、次のような独自の見解を示して舛添氏に噛みついた。
私は芸能人は『公人』だと思っている。因みに昨年、私が提出した安倍昭恵総理夫人の「公人」・「私人」問題に関した質問主意書に対し、内閣は『私人』と閣議決定した。それに沿って言えば、大竹まことさんのお嬢さんは『私人』。
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— 上西(うえにし)小百合 (@uenishi_sayuri) February 7, 2018
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これに対して、舛添氏も反論。
厚労大臣や都知事は公人。しかし、私人としての活動もある。首相も同じ。夫人が首相公務に同行するときは公的人物の扱い受ける。芸能人は公務や政治的決定に関与しないので、公人ではない。上西小百合は国会議員のときは公人だが、今は単なる有名人である。