メンタルは大丈夫? 欅坂46平手友梨奈、6作連続センター抜擢の「狙い」とは (2/2ページ)
だから、ようやく広まり始めてきたグループの個性をみずから手放すのではなく、もう少し知名度が浸透し、グループが成熟するまでは、欅坂の色を濃くしたいと思いもあるんでしょう。現に今まで可愛いだけのアイドルには見向きもしなかった大人たちも紅白のパフォーマンスを目の当たりにして、欅坂に一目置くようになり始めたばかり。この流れを止めないためにはやはり平手センターは欠かせないピースです」(アイドル誌ライター)
とはいえ、こうした“戦略”を突き通すだけなら、限界に近い状態でセンター続投を指名された平手が気の毒に思える。が、世間が過剰に心配している部分もあると、前出のライターはこう指摘するのだ。
「2月7日には、平手自身もCMにソロ出演するコスメブランドの発表会に出演し、腕の具合が徐々に回復していると報告し、笑顔を見せていました。満面の笑みではありませんでしたが、今までの明らかに暗いふるまいからいきなり100%の笑顔に切り替えることは思春期の16歳の女の子なら恥じらいを覚えるのは当然で、確実にメンタルも安定してきていると言っていいでしょう。でなければ、さすがにこれ以上平手に負担をかけるようなことは運営側も避けるでしょうし、平手の状態も鑑みての判断だと信じたいですね」(前出・アイドル誌ライター)
新曲も楽曲自体がロック系とあって平手の笑顔が見られることも少ないとは思うが、とりあえずは世間の声など気にせず、自身のパフォーマンスを貫いてほしいところだ。
(石田安竹)